「誰がために」観てきました
さて本日「誰がために」観てきました。

徹平ちゃんはにこりとも笑わない少年役。黒髪だし日焼けもしているので、
最近のイメージとは少し違っています。
そういう「重い役どころ」ということを知って観るので、徹平ちゃんが出てきた瞬間、
めっちゃドキッとしてしまいました。

でも知らなくてもきっとドキッとしたと思う。それくらい「目力」があった。

映画のテーマが重く、被害者側(浅野忠信さん側)は結構台詞で状況や心情を語る部分があるのに対し、加害者である徹平ちゃん側は、語らない。
それだけに何が少年を駆り立てたのか、は観る側の想像に委ねられるんだけど、
徹平ちゃんの表情は、その想像力をかき立てるだけのものがありました。

笑わないんだけど、一瞬だけ、顔の綻ぶ瞬間がある。
そこに、徹平ちゃんは、この少年の「心」を込めたように思いました。

ストーリーはネタバレになるので敢えて語らず…(^^;)というより、語るチカラはございません。


映画館の客層は、一人で来る女性(30代多し)、おばあちゃん(結構いたよ)、高校生らしき女子(ほぼ徹平ちゃん目当て^^)、カップル(映画好きっぽいカップル)、という感じ。
監督さんが新聞のコメントで客層について
「・・・あとは女子高生です。これは明らかに徹平君のおかげでしょうね(笑)」
とおっしゃってますがまさにその通りっぽいです(笑)
観終わって開口一番

「徹平ちゃんの生写真を燃やすなんてね~。全国の皆がいくら出してでも欲しいと思ってるのにね!」
(映画のワンシーンで、浅野さんが徹平ちゃんの写真を燃やしてしまうのです。)

…ま、まぁ私も確かにそう思いましたけどね。
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by yasuminn19 | 2006-01-16 02:45 | teppei
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